2ntブログ

出会い系サイト的ギャンブル思想 出会い系サイト マジ評価 / 処女や援助交際 もっと楽しむ出会い系!

出会い系サイトで楽しく遊んでいる管理人の体験日記と攻略法のブログです。援助交際、非援助、食事などなど。本当に会える出会い系サイトの紹介もしています。

ホーム > スポンサー広告 > 出会い系サイト的ギャンブル思想ホーム > 出会い系サイト > 出会い系サイト的ギャンブル思想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

出会い系サイト的ギャンブル思想

もう10年も前の話になるが、テレコミ活動が生活の全てだった時期がある。出会い系サイトというもんのは無く、テレクラやツーショットダイヤルで女性を探していた。

出会い系サイトとの一番の違いは、直接あるいは間接的に電話で話していたということ。相手が今でいうところのネカマであれば声でわかる。そういう意味では今よりもサクラは少なかったように思う。
もちろんツーショットダイヤルで男性にお金を使わせる目的で思わせぶりな会話をしてくる女性もいた。だけど女性であることには違わない。
今の出会い系サイトでネカマを女性と思い込みメッセージの交換をするよりははるかにマシだ。

今の出会い系サイトと昔のツーショットやテレクラを比較した場合、実際に女性と会える確立は昔の方が高かったように思う。5000円のツーショットカード1枚で1,2名と会っていた時期もある。オレの場合、テレコミ関連の友人と競っていたこともあり、手当たりしだいに会っていたことも結果として高いアポ率の原因だったのかもしれない。

出会い系でのテレコミ活動を長くやっていると、流れというか空気が読めるようになる。
アポ取れない流れの時はどんなにあがこうと失敗の連続だ。良い流れの時は平行して連絡を取り合っていた女性と今日、明日と連続で会ったりしたこともあった。マージャンやパチンコと同じ、ツキが出会い系サイトでの成果に大きく影響していた。その自分を取り巻く空気が読めていた。

真夜中に車を走らせ、会った相手がテレ醜激ぽちゃ女でなにもせずに帰った夜。
新幹線で静岡まで行き、テレ中ぽちゃ女と一夜を過ごした夜。
地元で元旦に人妻と会い、姫始めを他人の妻で済ませた正月。
定期で会っていた人妻とクリスマスイブに過ごした熱い夜。
処女と言っていたテレ下女に口で奉仕させ、入れたら本当に処女だった真夏の1日。
ツーショットダイヤルの事務所を突き止め、真夜中にオキニ女を待ち伏せした夜。
今の嫁との交際中にテレクラで知り合った女とデパートではち合わせした日。

あげればキリがないが、そんな日々を送っていた頃は、間違いなく女と会える予感がしていた。そんな時にテレクラへ行ったりツーショットでメッセージを入れたりした。

現在は出会い系サイトを「運が良ければ会えるだろう」程度の気持ちで利用している。何度か会ってオイシイ思いもしたのだが昔ほどアクティブではない。オレも年をとったのだろう。

出会い系サイトはギャンブルだ。いい女と会える確立は登録している全ての男性に平等だ。だから多くのサイトに登録し、毎日アクセスし、ライバルよりも分母の数を増やす(アプローチする女性の数を増やす)努力が必要だ。
ギャンブルであるからこそ地道な努力と毎日の種まきが大きな成果につながることを覚えておいてほしい。
関連記事
[ 2009/07/20 10:52 ] 出会い系サイト | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する