たまたまなんだけど、iPhoneで新しいアプリをインストールしました。
名前はまだちょっと出せないけど、LINEやカカオトークのIDを使って連絡を取るための掲示板アプリです。
出会い系サイトのように、ストレートに投稿に対してアプローチするのではなく、掲示板に投稿された内容を読んで、気になったら、その女の子が公開しているLINEやカカオトークのIDをコピーして、LINEなりカカオトークを使って連絡を取るというもの。
そのアプリを数週間使ってみたけど、正直使えません。
やはり
女の子とのアポ率は出会い系サイトが圧倒的に有利だと改めて感じました。
が、そのアプリを使っていたら、出会い系サイトに初めて登録した頃のことを思いだしたんです。
昨今の出会い系サイトは、アダルト禁止のピュア掲示板とアダルト掲示板の２本立てがメインになっている。
今も昔もそれは変わっていない。
変わったと気付いたのは、その投稿内容。
オレが出会い系サイトに登録したばかりの頃、アプローチした一番最初の女の子は一般素人の女性でセフレを探していました。
こちらの写メは必要だったし年齢制限もありました。
オレはそれを無視してアプローチしたけど、当然のように玉砕。
アダルトでなくても、相手の年齢が30歳までとか、太っている人はＮＧとか、車持ってないとダメとかって女の子が多かったのです。
もちろん写メは絶対的に無いとダメな時代でした。
つまり写メ公開が女の子にアプローチできるか否かの第一関門だったわけです。
ところが、今の
出会い系サイトの掲示板はどうだろう。
アダルト掲示板は業者や援助交際を専業にしてる女の子ばかりで写メは不要、容姿もどうでもいい。
とにかく会ってくれてお金をくれれば、どんな男性でも会うような女性ばかり。
ピュア掲示板だって、写メ見て気に入った人だけ、なんて文句はほとんど見なくなりました。
毎日のように掲示板を覗いてるからその変化に気付かなかったけど、今回出会い系アプリを使ってみて、その場所が昔の出会い系サイトのようだったので思い出しました。
考えてみて下さい。
一般の女性が顔も知らない男性とほいほい会う約束をするでしょうか？
今だって根気良く捜せば素人女性は見つかります。
けど、その確立はとても低いのが現実です。
だから、出会い系サイトに対して考え方を変えてみる必要があるんじゃないかって考えました。オレが思いついた方法だけど…
オレは以前メール交換したり会ったりした女の子のデータは保存してあることは、このブログで書いたと思う。
もちろん、
ワクワクメールや
ハッピーメールのメモ機能も有効に使っている。
で、そのデータを見直してみると、
半年前や１年前は、かなり頻繁に援助交際の募集をしていて、ところが最近はまったく掲示板へ投稿しなくなっている女性がいる。おそらく
援助交際で日銭を稼ぐことから引退したんだろう。
今はバイトしてたり就職してたりする。
それでも、どうしてもの時だけ援助交際の募集を出す女の子もいる。
そして今回、出会い系サイトのプロフィール検索で探し出して、まだ退会していない女性にメールを出してみたんです。
アプローチした女性は、２，３年前に援助交際で数回会った女性や、メール交換をしていた女性。
その何人かから返信があったんです。
やはり予想通り、今は就職したりバイトしたりしていて、もう援助交際はやらないいう答えが返ってきました。
つまり、
昔はどうであれ、今は限りなく一般女性に近いと言えないだろうか？
いや、もう一般女性だろう。
そして、この手の女性たちは、上手にアプローチすると食いつきがいい。
おそらくかなりの確立で会えると思う。
今は不特定多数との援助交際をやっていないんだから、上手く誘導すればセフレ状態にもっていけるはず。
普通に捜しても援デリ業者や専業女性ばかりで、なかなか普通の女性は見つからない。
だったら、
昔さんざん援助交際やってて、今は引退した女の子を狙うっていう作戦もアリだと思う。
セックスフレンドとしての
素人女性を探せるのも出会い系サイトの楽しみだと思います。
