去年までのセフレは全て切って、今は
この彼女だけ。もう何度あったかわからないくらいだ。
そして
この彼女。まだ会ったのは2回だからセフレとは言えない。今後どうなるかわからない。
実はたまたまかもしれないんだけど、2人に共通した苦悩がある。幸いにも2人とも克服してるから書いてもいいだろう。
まず今付き合ってる彼女。実は以前に摂食障害で入院したことがあるらしい。拒食症や過食症といった病気だ。彼女の場合は拒食症。入院したこともあるらしい。
そして2度会った彼女。じつは左腕にはリスカ痕がある。そうさせた原因はうつ病。薬を大量に飲んで意識不明になり生死をさまよったこともあるとか・・・
世の中病んでる人が多いんだな。
もっとも出会い系サイトにハマってるオレもある意味では病んでいるのかもしれないが。
でもオレは死にたいとは思わないな。だって出会い系サイトで遊ぶのが楽しくて仕方ないし、会えないことの方が多いんだけど、だからこそ会えた時の喜びも大きい。
そしてこうして婚外恋愛を楽しんでいるオレがいる。
出会い系サイトの遊びを知らなければ、きっとパチスロで借金を重ね、今頃泥沼の生活だったかもしれない。それこそうつ病になってしまう。
テレクラや出会い系サイトがオレの人生を変えた、救ってくれたことは言うまでも無い。人生の分岐点となったことは事実。
2人とも今は克服して普通に生活してるけど、出会い系サイトを利用している女の子ってもしかするとどっか病んでいるのかもしれない。そして援助交際の女の子は別として、男性に優しさや安らぎを求めているんだろうな。
実社会で男性に相手にされないような女の子でも、出会い系サイトの中では女王様でいられる。居心地もいいだろう。
そんな病んでる人たちで今の出会い系サイトは成り立っているのかもしれないな。
- 関連記事
-