まぁいい。１日に５０人来ていた頃に、マジ評価に有意義な情報があると思えば、お気に入りに入れていたはず。だとすれば、今だって数人のアクセスはあっていい。無いということは、お気に入りに入れるほどの価値あるブログではなかったと評価されたのだろう。オレの文章の下手さもあるかもしれん。
とにかく出会い系サイトを語った評価ブログや紹介サイトの数は多い。「
出会い系サイト マジ評価」よりも、もっとわかりやすく解説したサイトを数えたらきりがない。オレにはとてもそんなことは出来ないから、思ったことをただ書いている。
例えば隣の市に住むゆみちゃん。出会い系サイトが存在しなければ接点は無い。神様がどんないたずらをしようと会うことはなかったろう。まして肌と肌を合わせることになろうとは誰も想像しない。
２人の距離は数ｋｍ。けっして遠くはない。だけど２人の人生は決して交差することはない。
出会い系サイトというインターネット媒体があればこそ知り合えたわけだ。
携帯電話の普及でいっそう加速する出会い系サイトの登録率。男であれ女であれ、常に新しい出会いを求めるのは人間の本能なのか。久しぶりにログインする出会い系サイトは必ず新しい女の子の書き込みが見つかる。女性の新規登録が増えれば男性も増える。出会い系サイトはまず女性を集めることが急務なのだ。
どんなにマイナーな出会い系サイトであれ一般女性は必ず登録している。出会い系サイトを利用している総人口は日本の人口を超えているかもしれない。複数サイトを重複登録をカウントしての話だが。
１００万人を超える出会い系サイトもいくつか存在する。携帯出会い系サイトの
イクヨクルヨ.comはなんと４００万人だ。国内で人口１０位の静岡県よりも多い。ちなみに５位の埼玉県で７００万人。９位の福岡県で５００万人だ。
各県の人口は半分が老人（言いすぎか？）だが、
イクヨクルヨ.comの４００万人はほぼ１８歳～４０歳後半だろう。
（2013年4月に600万人を達成しました）
特に異性を探している世代の２０歳～３０歳半ばは多い。いたずら、興味本位での登録もいるだろう。マジメに恋人を探してる人だっている。オレのように既婚者は大人の関係（割り切り交際）希望だろう。
それぞれの思惑が交錯する出会い系サイト。まさに男の女の縮図、修羅場だ。その中で生きていくため、成果を上げるためには、ネット上にある情報を駆使してライバルに勝つこと。他の人と同じ事をやっていては頭一つリードすることはできないだろう。
例えば、掲示板への書き込みで女の子５０人に批判されようと、１人が自分を認めてくれたとしよう。オレはそれでいい。多くの女の子から「バカじゃない」とか「歳考えてよね、バイバイ」とか冷たいメッセージをもらっても決してめげない。所詮ここは出会い系サイト、誰もオレのことなど知らない。オレは一人の女性と会えればいい。
だから平均点を狙ってはいけない。常に１対１のつもりで作戦を練る。これが正しいか否かはわからないが、オレが結果を出している以上、大間違いではないはずだ。
所詮は出会い系サイトなのだが、その閉鎖した世界の中で結果を出すことは、例えればビジネスと同じ。
ＰＤＣＡなのだ。
つまりプラン（計画）→Ｄｏ（行動）→チェック（確認）→アクション（フィードバック）だ。
これを繰り返していけば、必ず結果は出せる。
出会い系サイトに登録している女性は頭の良い人もいれば、けっこう適当な女の子もいる。
気分や勢いで会ってしまうことだってある。
まずは数を打つこと。失敗してもめげずに何がダメだったのかを冷静に判断して次に活かす。
運否天賦もあるが、そうしていくことで確実に出会いの階段を上っている。
ここ数年、結婚しない女性が増えている。それに比例して出会い系サイトへ登録する女性も増えている。
やはり本音は寂しいのだ。その寂しさを埋められるのは、我々、出会い系サイトに登録している男性だけだ。
出会い系サイトを利用する男性はスケベでいい。ただ女性の寂しさを癒してあげる器量は欲しい。
だから出会い系サイトともっとまじめに向き合ってみたらどうだろう。
会えない、サクラだと嘆いてないで、それを糧にして次へ行く。
どんどん先へ進む人と、嘆いて止まってしまう人。長期でみればその差はアポ率という数字にはっきりと表れるだろう。
上で紹介した
イクヨクルヨ.comはキャッシュバッカーがいるのでハズレもあるかもしれない。だけど
<18禁>ハッピーメールと
ワクワクメール。少し範囲を広げて
livedoorワイワイシー
。
このあたりの出会い系サイトを３ヶ月利用して一人も会えなかったとしたら、それはやり方が間違っている。
だから、そんな人のためにオレ流のやり方を公開しているのが、この「出会い系サイト マジ評価」だ。
その日、その時の思いつきで書いているので、多少内容がバラバラなところもあるかもしれないが、ヒントはつかめると思う。最低でもオレが出会い系サイトと（スケベ心はあっても）マジメに向き合っていることは理解できると思う。
アクセスは少なくていい。だけど見に来てくれた人が有益な情報を持って変えれるブログにしたいと考えている。
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