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出会い系サイト マジ評価 / 処女や援助交際 もっと楽しむ出会い系!

出会い系サイトで楽しく遊んでいる管理人の体験日記と攻略法のブログです。援助交際、非援助、食事などなど。本当に会える出会い系サイトの紹介もしています。

ホーム > アーカイブ - 2008年12月

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振り込め詐欺相手の口座番号を聞きだした

オレがメインで利用してる出会い系サイトハッピーメールをけがす援助交際を匂わす振込め詐欺。その続き。
送金無理ならもう良いですよ(>ε<)
他のおじさんにお願いしてみます!

変なお願いしてすみませんでしたm(__)m

このメールで終わらせてしまってから、どうせなら口座番号まで聞いとけばよかったと後悔した。朝になって続きをやってみることに。そして打ったメールがコレ↓。
昨日あれから考えたのですが、
かなり不自由しているようなので
お貸しするということで
先にお金を渡してもいいのでは、
と考えました。

定期でお会いすることも含めて
メール頂けますでしょうか?

出会い系サイトから学んだ事

少し前の話になるが、オレは金銭的になかりの余裕があり、月2,3回のペースで出会い系サイトのアダルト掲示板で遊んでいた時期がある。その時に学んだことを書いてみる。

①女は顔じゃない、ということ
いまさら当たり前の事だろ、と言われそうだが、改めて実感する。どうしてもかわいい女性をターゲットにしてしまうのは男として仕方ないことだ。しかし誰もが写真を公開しているはずもなく、見た目だけで言えばはずれをひいてしまうことだってある。むしろ当たりのほうが少ないかもしれない。

よっぽどのテレ酷、テレ下は別にして、コトが終わって別れてからの満足感に差があることに気付いた。
肌が合うかどうか
SEXは男と女の共同作業だ。床上手という言葉があるが、全ての女性が経験豊富で床上手なわけじゃない。ほとんどの女性はマグロだ。だが、そんなことはどうでもいいのだ。オレにとってもっとも重要なのは、こちらに手をまわしてくるかどうかだ。
いくら美人を抱いていても、手がだらんと下げられたままだとオレの気持ちが半減してしまう。「はやく終わらないかなぁ」と頭の中で考えているのが身体から伝わってくるのだ。同じマグロ女性でも、気持ちが入っていると、自然と背中に手をまわしてきたり、気付いたらオレの太ももに手を置いていたりするものだ。そんなちょっとした差が満足度としてはかなりの差になって現われてくる。
多少のブスでもオレの背中に自然と手がまわり、目をつむり声を殺していても、肌からオレを感じていたいという感覚が伝わってくる。ココが重要だ。
かわいい女性を抱きたいが、実際に肌を合わせた時に、手は下げられたまま動かず、ただオレを受け入れているだけ。これほどつまらないSEXはないとオレは思う。

②会話の重要性
話が合う、合わないはかなり大きな満足度の差を生む。会ってからホテルへ行くまで。お風呂にお湯が溜まるまで。そしてコトが終わって帰る時。
にこにこしながらこちらの目を見て一生懸命に話す女の子はかわいいもんだ。美人と一緒にいれば男として満足だが、会話がかみ合わない、話もろくにしない女性だっている。金だけもらってさっさと帰りたいというオーラ全開の女性はやはりツマラナイ。

③ヨメの良さを改めて知る
たまのステーキよりも毎日食べている家の食事が一番いいのと同じで、ヨメが一番良いことを実感する。ステーキはたまにだからいいのだ。気心知れた相方が一番落ち着いてSEXできるし、満足感もある。そんなことをいまさら気付いたりする。

援助交際はけっして継続はしない。一時の欲望のはけ口だ。お金の上に成り立ったSEXが愛情の経過で肌を合わせるSEXにかなうはずがないのである。パートナーがいない男性にはわからないかもしれないが、ヨメ、セフレがいるオレはそう感じている。

援助交際の裏技、というかオレ流の遊び方

ここ読んでる奴はきっと出会い系サイトでの援助交際の面白さにハマってるに違いない。でなきゃこんな記事読んだりしないだろう。

たしかに出会い系サイトでの援助交際は面白い。業者も多いが、限りなく素人に近い女性を探し出し、素のままのSEXをする。風俗ではけっして味わえない楽しさがある。オレも一時期かなりハマったし、多くの女性と会った。金額は別1~3ってところだ。若い女性から人妻まで。楽しかった思い出からハズレをひいた思い出まで様々だ。

多くの援助交際を経験して、ふと、さらに奥深い面白さがあることに気付いた。それを書いてみたいと思う。

援助交際女性をアラート機能で追いかける

一度会って気に入った女の子、時間が合わずに会えなかったけど写メ見て気になっている女の子。援助交際(サポートあり)でもいいから一度会ってみたい。こんなことはあって当然だ。
一度会ってメアド交換してるなら直メで連絡とれるが、そうじゃない場合はどうするか? 時間あるたびに出会い系サイトの掲示板を覗くのは大変だ。そんな時に便利なのがアラート機能。チェックした女の子が掲示板に書き込んだときにメールで知らせてくれるという便利な機能だ。

このアラート機能は優良出会い系サイトのワクワクメールだ。

出会い系サイト 援助交際とコンドーム

援助交際は正直飽きる。1年もやってればかなりの女性と会い、そしてこんなもんか、と飽きてしまう。風俗通いと同じだ。だから今はよっぽどのことがない限り援助はしていない。だけどかなりハマった時期があることも事実。よく病気をもらわなかったと思っている。

ひとつには業者や専業と思われる女性に手を出さなかったこと。オレの登録していない出会い系サイトで活動してるかもしれないが、少なくともワクワクメールイクヨクルヨで毎日アダルト掲示板に書き込みをしている女性には手を出していない。お仕事SEXじゃツマンナイしな。

まぁそれはいいとして、一般の援助女性でもゴム無しOKの子は以外に多い。特に若い年代だ。生でいいから5k上乗せ、とかね。でもオレは絶対にコンドームを着用した。ピル飲んでる女性相手だから避妊目的ではなくて自己防衛。

パートナーのいない男性なら欲望のまま生SEXしてもいいと思う。万が一病気をもらってしまっても治るまで自分ひとりが我慢すればいいからだ。HIV以外の病気は治るのだし、1回の性交渉での感染確立はどの性病もさほど高いとは言えない。

これが妻帯者やパートナーのいる男性だと状況が変わってくる。病気をもらってしまったら、タダSEXできる状況を我慢しなければならなくなる。パートナーがいる男性は援助なんてしなければいいのだが、男の欲望はそうはいかない。常に新しい女性を求めるのはDNAに刻まれた本能なのだ。
だからソコは一歩譲るとして、遊ぶ時には絶対にコンドームを着用しよう。それと、はじめから生OKとか掲示板に書いている女性はスルーする。どんな病気を持ってるかわからない。

SEX慣れしていない女性がマジで感じている姿を見るとつい生のまま挿入したくなる。粘膜と粘膜の直接接触はこの上ない快感を与えてくれる。実際にコンドームを着用した時との差は実感できないはずだから気持ちの問題なのだろう。しかしそんな時でも我慢してコンドームを着用する。

たった一度の遊びでお土産をもらってしまった時の代償は大きい。くれぐれもセーフセックスをお忘れなく!
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